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牽引性脱毛症とは



牽引性脱毛症は、髪の毛を強い力で引っ張り続けることで発生する脱毛症です。長期間、髪をキツく縛ったりすることで、毛根に負担がかかり、毛乳頭が萎縮します。ここでは牽引性脱毛症の原因、対策について解説します。

牽引性脱毛症の原因



●ポニーテール、お団子
牽引性脱毛症になる原因で多いのがポニーテールやお団子です。いつも同じようにぎゅっと結んで、頭皮を同じ方向に引っ張っている状態のため、根元の血行不良を引き起こしてしまいます。その結果、毛髪に必要な栄養が不足し、抜け毛や細毛の原因となってしまいます。

●エクステ
1本の地毛に数本のつけ毛をしっかり結びつけるエクステは、手軽に髪をロングヘアにする事ができます。一度装着すると数ヶ月持ちますが、重みがかかるために毛根に負担になります。

●ヘアアイロン
ヘアアイロン自体で脱毛することはありません。ただ、ヘアアイロンを使用する際に、強く引っ張る事を続けると毛根に負担になり、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。

●逆毛や大量のスタイリング剤
ボリューム感を出すために逆毛にすることで、頭皮や毛根に負担をかけます。また、大量のスタイリング剤を使用して髪を固めている場合、洗い流すときに毛髪に負担をかけて抜け毛を引き起こす事があります。

牽引性脱毛症を改善する方法とは?



●ヘアスタイルを変える事
ポニーテールやお団子など、髪の毛を引っ張るヘアスタイルを行わないことが重要になります。毛髪が引っ張られることで発生する脱毛症のため、引っ張る事を止めることで、脱毛は改善します。

ただ、ヘアサイクルは成長期、退行期、休止期があります。休止期は3~4ヶ月あるため、半年程度はかかる可能性があります。

●育毛剤を使用する
ヘアスタイルを変えることで暫くすれば薄毛は改善してきますが、育毛剤はより効果的に薄毛対策をサポートします。育毛剤には血流改善作用のある生薬エキスや細胞活性化作用のある海藻エキスなどが含まれています。育毛剤を使用し、しっかりと指の腹でマッサージをすることがおすすめです。


●サプリメントなどで栄養を補給
毛髪の成長には栄養補給も重要になります。栄養補給をサポートするのがサプリメントです。サプリメントには毛髪の生成に欠かせない亜鉛をはじめ、ホルモンバランスを整えるイソフラボン、毛髪の原料となるミレットエキスなどがあります。栄養をしっかり補給し、内側からサポートします。
マイナチュレ
無添加にこだわった低刺激の育毛剤。有効成分で血行促進。さらに17種類の植物エキスで頭皮環境を改善。
ミューノアージュ
2つの育毛剤を使用。頭皮環境を整えながら、毛根を活性化。アルコールやパラベンも無添加で安心。
ビフォリア
血流改善作用の生薬、頭皮ケア成分などの育毛成分たっぷり。超微粒子化された成分がしっかりと浸透。

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